わんこのワクチン

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病気の予防でとても大事なのがワクチンです。
人間の場合も予防接種を受けることがありますが、一度かかった病気に対し免疫ができることを利用
して病気にかかることから身体を守ってくれたり、かかっても軽度ですんだりします。
初めて家にやってきた子犬は母乳から得た免疫力しか持っていませんから、この免疫力が消えるとき
に病気に対する抵抗力をつけてやらなくてはなりません。その役目を果たすのがワクチンです。

子犬は個体差はあるもの免疫はだいたい生後50日~90日ぐらいは持続します。理想的なワクチンの
接種時期は生後60日あたりから始め、期間をあけながら3回ぐらいの接種を行う場合が多いようです。
2回目は生後100日前後、3回目は生後120日前後が目安ですが、あくまで目安ですので、子犬の
体調を見ながら、獣医師と相談して決めるといいでしょう。

ワクチンの種類には5~8種類前後のワクチンを混ぜて接種する混合ワクチンと狂犬病予防のワクチン
があり、狂犬病予防ワクチンはその接種が法律で義務付けられています。

混合ワクチンでは混合するワクチンの種類にもよりますが、例えば、次のような病気に感染することを
防ぎます。
  ジステンバー
   感染している犬の分泌物からうつります。最初は風邪に似た症状を示しますが、神経を侵されて
   進行が早く死に至ります。
  犬伝染性肝炎
   糞や尿に含まれるウイルスにより感染して肝臓がはれ上がる病気で、死に至ることもあります。
   症状としては、嘔吐や下痢、急な発熱、食欲減退などさまざまです。
  パルボウイルス感染症
   死亡率の高い伝染病です。排泄物などから感染し、消化器や心臓の筋肉が侵されます。
   
当然子犬に限らず、成犬にとってもワクチンは大事です。
ワクチンの効果は大体1年程度ですから、毎年獣医師と相談してワクチンの接種を決めるといいですね。

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このページは、kazuが2006年3月25日 14:20に書いたブログ記事です。

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