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犬を楽しくしつける-トイレのしつけ

しつけの本でよく紹介されていることですが、子犬がクンクンにおいを嗅ぎ出したら、すぐに
トイレに連れて行くと書いてありますね。
私も子犬がにおいを嗅ぎ出したら、何度もトイレに連れて行きました。

すぐに覚える子犬もいるらしいのですが、我が家の場合は、においを嗅ぎ出してすぐにトイレに
連れて行ったものの、なかなか排便、排尿せず、しばらくしてあきらめてケージの外へ出し、
気を抜いた隙にフローリングにしてしまうという繰り返しでした。

気が付かないうちにしてしまっていることもよくありましたから、しかることもできず、泣く泣く床の
匂いを一生懸命に拭き取っていました。

犬はいったん排尿したところをトイレとして認識してしまうので、匂いをそのままにしておくと、また、
そこで失敗してしまいます。
当然衛生上もよくありませんし、匂いのこもった中で生活するのは嫌なものですから、消臭剤などを
使ってほとんど匂わないように処理していたんです。

この習性を利用してトイレのしつけをするとうまくいきました。
トイレに成功したときは思いっきり誉めてあげ、ご褒美をあげたりもします。このときに大事なのが、
すぐにトイレシーツを替えて消臭剤でトレイの匂いを消してしまうのではなく、匂いを残しておくと、
そこがトイレだと認識するようになります。

しつけ用のトイレもこの習性を利用していますので、どうしてもトイレのしつけがうまくいかないときは
試してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。

トイレの設置場所については意見が分かれているようです。
もともと犬は清潔好きで、自分の寝場所から遠いところで排尿、排便をする習性を考えて、トイレは
ケージの外に出すという意見と、トイレのしつけがきっちりできるまでは広い範囲を自由に動き回ら
すべきではないという判断から、ケージ内にセットするという意見です。

どちらも言い分はわかるような気がします。
子犬それぞれに個性がありますから、あくまで自分のわんちゃんの性格を見て、どうするかを判断
するといいですね。